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機関誌saboバックナンバー目次総覧 *号数から各号のpdfデータ、一部タイトルから個別記事のpdfデータが見られます(61号より前のデータはありません) |
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2021年以降発行分(129号以降) | 2011-2020年発行分(105-128号) | 2001-2010年発行分(68-104号) | 1976-2000年発行分(1-67号) | ||||||
発行年 | 月 | 号数 (リンク) |
p | 記事区分 | タイトル (個別記事へのリンク) |
著者(敬称略) | 所属 | ||
区分1 | 区分2 | ||||||||
2000 (H12) |
9 | 67 | 1 | 森俊勇建設省砂防部長に聞く | |||||
10 | 21世紀を迎えるにあたって〜若手砂防職員に語る〜 | 松下 忠洋 | 衆議院議員 | ||||||
18 | 研究成果 | 地域住民に分りやすい防災対応について -地域防災学習マップ(Country Watching Map)の作成- |
土砂災害ソフト対策研究会 | ||||||
24 | 海外事情 | 1 | 独断砂防国際協力序説 その6 | 渡辺 正幸 | 元建設省土木研究所砂防部長 | ||||
28 | 2 | 国際砂防学会インタープリベント2000参加報告 | 菊井 稔宏 | (財)砂防・地すべり技術センター総合防災部技術課長 | |||||
34 | 3 | ベネズエラ共和国の土石流災害 | 吉松 弘行 | (財)砂防・地すべり技術センター斜面保全部長 | |||||
38 | トピックス | 1 | 有珠山2000年噴火と砂防のとりくみ | 安養寺 信夫 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防部技術課長 | ||||
44 | 2 | 三宅島2000年火山活動とその対応 | (財)砂防・地すべり技術センター総合防災部 ・三宅島プロジェクトチーム |
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45 | 新技術 | 審査証明技術紹介P | 地すべり抑止用鋼管杭の二段多条ねじ継手 | 新日本製鐵(株) | |||||
(株)クボタ | |||||||||
46 | 技術ノート | 砂防事業に関する費用便益分析ついて(2) | 黒川 興及 | (財)砂防・地すべり技術センター企画部次長 | |||||
51 | 随想 | 我が青春のセンター | 中筋 章人 | 国際航業株式会社 技術センター技師長 | |||||
6 | 66 | 1 | 寄稿 | 災害から学ぶには | 藤吉 洋一郎 | NHK解説委員 (財)砂防・地すべり技術センター理事 |
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4 | 研究成果 | 砂防新型水制工(スクリーン枠水制)の開発研究 | 阿部 宗平 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防技術研究所 | |||||
鎌崎 祐治 | |||||||||
14 | トピックス | 1 | 土砂災害防止法の概要について | 栗原 淳一 | 建設省砂防部傾斜地保全課課長補佐 | ||||
17 | 2 | 有珠山噴火速報 | 松本 敬 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防技術研究所 | |||||
19 | 3 | ベネズエラの土石流災害 | 吉松 弘行 | (財)砂防・地すべり技術センター斜面保全部長 | |||||
21 | 海外事情 | 1 | 独断砂防国際協力序説〜その5 | 渡辺 正幸 | 元建設省土木研究所砂防部長 | ||||
25 | 2 | ネパールにおける低コスト工法について | 桧垣 大助 | 弘前大学農学生命科学部助教授 | |||||
31 | 3 | インドネシア火山地域防災プロジェクトについて | 保科 幸二 | (財)砂防・地すべり技術センター理事 | |||||
35 | 4 | 第10回国際水資源学会に出席して | 瀬尾 克美 | 財)砂防・地すべり技術センター専務理事 | |||||
40 | 5 | 韓国の土砂災害〜その2ー1998年の事例を中心に | 周藤 利一 | 建設省河川局水利調整室長 | |||||
瀬尾 克美 | (財)砂防・地すべり技術センター専務理事 | ||||||||
46 | 研修 | 第3回「緑のゼミナール」開催 | パネルディスカンション(T) 「湖畔林の創出及び緑の斜面づくり(施工事例の紹介)について |
(財)砂防・地すべり技術センター 砂防部・斜面保全部 | |||||
「住みよい、学びたい、訪ねたい、美しいまちづくり」をめざして | |||||||||
連続繊維複合補強土工法の紹介 | |||||||||
リングネット工法の施工事例紹介 | |||||||||
49 | 新技術 | 審査証明技術紹介O | EGS(エポキシゲビンデスターブ)アンカー工法 | 住友電気工業(株) | |||||
51 | 技術ノート | 数値シミュレーションの紹介〜その2 | 数値解析技術研究会 | ||||||
55 | 随想 | ネパールの”精神ドッグ”に”入院”して | 土井 功 | 住銀コンサルタント(株)特別顧問 | |||||
3 | 65 | 1 | 寄稿 | 1 | 砂防・地すべり技術センター13年余の思い出-感謝を込めて | 矢野 勝太郎 | 砂防エンジニアリング(株)最高顧問 | ||
6 | 2 | 生物多様性と水族館 | 堀 由紀子 | 江ノ島水族館館長 (財)砂防・地すべり技術センター理事 |
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9 | 災害 | 1 | 6.29広島県土砂災害について | 三宅 美輝 | 広島県土木建築部砂防課長 | ||||
枦木 敏仁 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防部主任技師 | ||||||||
23 | 2 | 平成11年9月岐阜県で発生した台風16号による土砂災害調査報告 | 土砂災害ソフト対策研究会 | ||||||
35 | 研究成果 | 緑の斜面づくり対策の調査について | 前田 憲章 | (財)砂防・地すべり技術センター斜面保全部主任研究員 | |||||
50 | 海外事情 | 1 | 独断砂防国際協力序説〜その4 | 渡辺 正幸 | 元建設省土木研究所砂防部長 | ||||
54 | 2 | イラン国カルーン川流域管理計画事前調査について | 松井 宗広 | 建設省土木研究所砂防部長 | |||||
63 | 3 | フィリピンの火山防災対策について | 伊藤 英之 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防部 | |||||
71 | 4 | 99火山フォーラムinフィリピンに参加して | 齋藤 義文 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防部主任研究員 | |||||
76 | 5 | (社)砂防学会平成11年度海外研修(New Zealand)報告 | 枦木 敏仁 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防部主任技師 | |||||
82 | 6 | 韓国の土砂災害〜その1〜1998年の事例を中心に | 周籐 利一 | 建設省河川局水政課水利調整室長 | |||||
瀬尾 克美 | |||||||||
92 | トピックス | ヴェネズエラ集中豪雨災害緊急対策専門家報告 | 鶴木 拓也 | 神奈川県横須賀土木事務所 | |||||
93 | 講演会報告 | 設立25周年記念「砂防地すべり技術研究発表会」の開催 | |||||||
基調講演 | 21世紀型砂防を展開するために | 池谷 浩 | 建設省砂防部長 | ||||||
発表@ | 海外事例から見た地震による大規模崩壊と土砂移動に関する研究 | 中村 浩之 | 東京農工大学農学部 | ||||||
発表A | 木製砂防整備の計画・設計法 | 石川 芳治 | 京都府立大学農学部 | ||||||
発表B | 砂防計画における降雨特性評価モデルの開発研究 | 宮本 邦明 | 鳥取大学地域共同研究センター | ||||||
発表C | 砂防シミュレーション手法について | 松村 和樹 | (財)砂防・地すべり技術センター | ||||||
102 | 新技術 | 審査証明技術紹介N | SEEE永久グラウンドアンカー工法(タイブルアンカーA型、U型) | (株)エスイー | |||||
106 | 矢野 義男さんを偲んで | 廣住富夫 | (財)砂防・地すべり技術センター元理事 | ||||||
1 | 64 | 1 | 巻頭言 | 温故知新 | 友松 靖夫 | (財)砂防・地すべり技術センター理事長 | |||
3 | 寄稿 | モーリシャスで行われた地すべり対策ーポートルイス市ラ・ビュッテ地すべり | 渡 正亮 | (株)アイエステー代表取締役社長、農学博士 | |||||
丸 晴弘 | 日本工営(株)防災部 | ||||||||
10 | 研究成果 | 総合土砂管理計画ー姫川流域をモデル流砂系として | 本郷 国男 | 建設省北陸地方建設局松本砂防工事事務所調査課長 | |||||
枦木 敏仁 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防部主任技師 | ||||||||
19 | 海外事情 | 1 | 独断砂防国際協力序説〜その3 | 渡辺 正幸 | |||||
22 | 2 | 国際防災の10年(IDNDR)について | 保科 幸二 | (財)砂防・地すべり技術センター理事 | |||||
26 | 3 | 第22回日韓会議に出席して | 瀬尾 克美 | (財)砂防・地すべり技術センター専務理事 | |||||
33 | 4 | ネパール砂防技術協力の背景 | 比留間 雅紀 | (財)砂防・地すべり技術センター企画部企画課課長代理 | |||||
41 | トピックス | 1999年台湾地震土砂災害現地調査に参加して | 黒川 興及 | (財)砂防・地すべり技術センター企画部企画課長 | |||||
48 | 新技術 | 審査証明技術紹介O | 地すべり抑止用遠心力鋳鋼菅杭のメカニカル継手(リング継手) | (株)クボタ | |||||
50 | 技術ノート | 砂防事業に関する費用便益分析について | 黒川 興及 | (財)砂防・地すべり技術センター企画部企画課長 | |||||
1999 (H11) |
10 | 63 | 1 | 巻頭言 | 理事長就任にあたって | 友松 靖夫 | (財)砂防・地すべり技術センター理事長 | ||
3 | 論説 | 松下忠洋衆議院議員を囲んでー流域の土砂管理を主体として | |||||||
16 | 座談会 | 平成10年の土砂災害を振り返って | |||||||
22 | 研究成果 | 警戒避難対策のあり方について | 菊井 稔宏 | (財)砂防・地すべり技術センター総合防災部技術課長 | |||||
25 | 海外事情 | 独断砂防国際協力序説〜その2 | 渡辺 正幸 | 元建設省土木研究所砂防部長 | |||||
29 | トピックス | 1 | 平成12年度建設省砂防部関係の概算要求について | 三上 幸三 | 建設省砂防部砂防課長課長補佐 | ||||
小林 稔 | |||||||||
35 | 2 | テグシガルパ市ソト地すべりの機構と対策 | 藤田 壽雄 | ||||||
原 龍一 | |||||||||
42 | 3 | 平成11年広島県土砂災害調査報告 | 土砂災害ソフト対策研究会 | ||||||
52 | 4 | 誠意ある聞き込み調査がソフト対策の充実につながる | 瀬尾 克美 | (財)砂防・地すべり技術センター専務理事 | |||||
55 | 技術ノート | 1 | AEによる斜面動態計測システムの研究動向 | 建設省土木研究所 | (財)砂防・地すべり技術センター他民間10社 | ||||
66 | 2 | 数値シュミレーションの紹介 | 数値解析技術研究会 | ||||||
72 | 随想 | 私の20世紀 | 渡辺 正幸 | 元建設省土木研究所砂防部長 | |||||
6 | 62 | 1 | 巻頭言 | 21世紀型の砂防を目指して | 池谷 浩 | 建設省河川局砂防部砂防部長 | |||
3 | 10年度災害 | 1 | 平成10年福島県南部における土砂災害報告 | 土砂災害ソフト対策研究会 | |||||
14 | 2 | 平成10年9月高知県土砂災害調査報告 | 土砂災害ソフト対策研究会 | ||||||
20 | 研究成果 | 1 | 鋼製砂防構造物の現地調査報告 | 鋼製砂防構造物研究会 | |||||
25 | 2 | 日本列島における最近の火山活動 | 伊藤 英之 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防部 | |||||
林 信太郎 | 秋田大学教育文化学部地学研究室 | ||||||||
32 | 海外事情 | 1 | 正論砂防国際協力序説 | 渡辺 正幸 | 元建設省土木研究所砂防部長 | ||||
34 | 2 | ホンデュラス災害調査団報告 | 細川 容宏 | 長野県土木部砂防課 | |||||
40 | トピックス | 建設関係事業の再評価について | 小林 稔 | 建設省河川局砂防部砂防課課長補佐 | |||||
栗原 淳一 | 建設省河川局砂防部傾斜地保全課課長補佐 | ||||||||
42 | 研修 | 第2回「緑のゼミナール」開催ーパネルディスカッション「緑の斜面づくり」 | 斜面保全部 | ||||||
46 | 新技術 | 審査証明技術紹介J | ST集排水工法 | (株)興和 | 東興建設(株)他 | ||||
49 | 審査証明技術紹介K | スパイラル補強圧縮型永久アンカー(SuperMCアンカー:荷重分散型) | 鹿島建設(株) | ケミカルグラウト他 | |||||
53 | 審査証明技術紹介L | 緊急地すべり自動監視システム | (株)オサシ・テクノス | ||||||
55 | 技術ノート | 地理情報システム(GIS)の紹介〜その2 | 流域総合土砂整備研究会事務局 | ||||||
62 | 随想 | ガイドラインとマニュアルー海外技術協力の経験から | 廣住富夫 | JICAインドネシア火山砂防技術センター元長期専門家 | |||||
2 | 61 | 1 | 巻頭言 | 平成10年の土砂災害をふりかえって | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | |||
2 | 10年度災害 | 1 | 平成10年土砂災害におけるソフト対策上の課題について | 総合防災部 | |||||
7 | 2 | 平成10年6月熊本県天草地方土砂災害調査報告 | 土砂災害ソフト対策研究会 | ||||||
13 | 3 | 平成10年8月新潟県佐渡地方土砂災害調査報告 | 土砂災害ソフト対策研究会 | ||||||
24 | トピックス | 岩手山火山防災マップの作成について | 総合防災部 | ||||||
29 | 研究成果 | 1 | 砂防GIS構築に向けて | (財)砂防・地すべり技術センター流域総合土砂整備研究会 | |||||
33 | 2 | ゲート式土石流対策ダムの開発に関する研究 | 水山高久 | 京都大学大学院農学研究科 | |||||
藤田正治 | |||||||||
36 | 海外事情 | ネパール砂防関係プロジェクト第Uフェーズの立ち上げ | 企画部 | ||||||
37 | 新技術 | 審査証明技術紹介H | 地すべり抑止用遠心力鋳鋼菅杭のねじ継手 | (株)クボタ | |||||
40 | 審査証明技術紹介I | 地すべり抑止鋼管杭用ねじ継手(メカネジ) | 川崎製鐵 | ||||||
43 | 技術ノート | 地理情報システム(GIS)の紹介〜その1 | (財)砂防・地すべり技術センター流域総合土砂整備研究会 | ||||||
48 | 随想 | 忘れていないか、フロンティア精神 | 瀬尾 克美 | (財)砂防・地すべり技術センター理事 | |||||
1998 (H10) |
6 | 60 | 1 | 平成9年度事業報告 | |||||
1 | 平成10年度事業計画 | ||||||||
7 | 平成9年度調査・研究等の概要 | ||||||||
45 | スイスとパリの旅から土井 功 | 土井 功 | 元建設省土木研究所砂防部長 住鉱コンサルタント(株)特別顧問 |
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3 | 59 | 1 | コンクリート砂防ダムの衝撃的破壊 | 石川 信隆 | 防衛大学土木工学科教授 | ||||
6 | 体験三題ー自然より学んだ数々ー | 吉川 竜男 | (財)砂防・地すべり技術センター評議員 吉川建設(株)顧問 |
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9 | 日中河川及びダム会議に参加して | 中野 泰雄 | 建設省河川局砂防部傾斜地保全課特定斜面整備対策官 | ||||||
17 | 小泊地すべりについて | 小池 正司 | 新潟県土木部砂防課長補佐 | ||||||
24 | 第6回日仏河川・湖沼の水管理セミナーに参加して | 安養寺信夫 | (財)砂防・地すべり技術センター火山砂防部技術課長 | ||||||
1 | 58 | 1 | 新年に思うこと | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
2 | 阿座上さんを偲んで | 大江原 潮 | (株)大本組顧問 元建設省河川局砂防部砂防課長 |
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4 | 富岡さんを偲んで | 田畑 茂清 | 建設省砂防部長 | ||||||
6 | 流域管理と草の根運動 | 近嵐 弘栄 | 新潟大学農学部教授 | ||||||
8 | 営業千日 | 井手 鎮生 | (財)砂防・地すべり技術センター評議員 (株)日さく取締役 |
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10 | 座談会「地すべり調査、対策技術者の今後の展開」 | 斜面保全部 | |||||||
24 | ネパール王国砂防研修に参加して | 木下 恵夫 | 建設省河川局砂防部傾斜地保全課長補佐 | ||||||
33 | 新技術 | 審査証明技術紹介F | SHS永久アンカー工法 | 企画部企画課 | |||||
審査証明技術紹介G | 自立式枠ブロック(無人化施工対応型) | ||||||||
41 | 斜面防災技術海外調査団に参加して | 岡崎 英夫 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防・環境部 | ||||||
安井 弘之 | (財)砂防・地すべり技術センター 砂防・環境部 | ||||||||
57 | 第8回民間開発建設技術報告会の開催(報告) | 企画部企画課 | |||||||
69 | 研究助成課題募集のお知らせ | ||||||||
1997 (H9) |
9 | 57 | 1 | 稀な現象による土砂災害ー蒲原沢土石流災害の教訓ー | 丸井 英明 | 新潟大学積雪地域災害研究センター教授 長野県土尻川砂防寺務所地すべり担当課長補佐 |
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6 | 忘れられない地すべり「茶臼山地すべり」 | 桑原 勉 | 長野県砂防調査事務所代表 | ||||||
小林 正登 | 長野県土木部砂防課地すべり対策幹 | ||||||||
今井 長郎 | |||||||||
8 | 2050年のスイス・エンメ川 | 中矢 弘明 | (財)砂防・地すべり技術センター評議員 (株)建設技術研究所取締役品質管理センター長 |
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16 | 中国を訪ねて | 船崎 昌継 | (財)砂防・地すべり技術センター 斜面保全技術課長 | ||||||
33 | スーパー暗渠砂防堰堤に関する事例研究 | 瀬尾 克美 | (財)砂防・地すべり技術センター理事兼砂防技術所長 | ||||||
阿部 宗平他 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防技術研究所研究課長 | ||||||||
41 | 台湾紀行 | 黒川 興及 | (財)砂防・地すべり技術センター 企画部企画課長 | ||||||
6 | 56 | 1 | 平成9年度事業計画 | ||||||
2 | 平成8年度事業報告 | ||||||||
9 | 平成8年度調査・研究等の概要 | ||||||||
3 | 55 | 1 | 1993年夏鹿児島豪雨災害における警戒避難の教訓と問題点 | 下山 悦朗 | 鹿児島大学農学部教授 | ||||
4 | 危機管理としての土砂災害対策 | 高橋 哲雄 | (財)砂防・地すべり技術センター評議員 西武建設(株)常務取締役 |
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6 | 「いま渓流環境対策に何が求められているか」 | 座談会 | |||||||
22 | 山形県の地すべりを訪ねて〜歴史に見る大網地区と地すべり〜 | 辻間 隆夫 | 山形県土木部砂防課長 | ||||||
27 | フィリピン火山砂防セミナー報告 | 菊井 稔宏 | (財)砂防・地すべり技術センター総合防災部技術課長代理 | ||||||
1 | 54 | 1 | 新しい年を迎えて | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
3 | 兵庫県南部地震にかかる土石流危険渓流調査 | 座談会 | |||||||
22 | 上毛の山 | 内田 昭吾 | (財)砂防・地すべり技術センター評議員長 林建設工業(株)取締役営業部長 |
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23 | 富山県の地すべりを訪ねて〜県境の災害(国見地すべり)〜 | 本多孝夫 | 富山県砂防課 | ||||||
船崎 真継 | (財)砂防・地すべり技術センター | ||||||||
勝呂 博之 | 日本工営(株)北陸事務所 | ||||||||
1996 (H8) |
9 | 53 | 1 | 第8期の理事長に就任して | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | |||
2 | 自然と共にー雑感 | 古谷 尊彦 | 千葉大学理学部教授 | ||||||
6 | 「雲仙・普賢岳の火山活動と砂防事業」 | 座談会 | |||||||
22 | 伊吹正紀著「砂防持論」余滴 | 廣住 富夫 | JICAインドネシア火山砂防技術センター元長期専門家 (財)砂防・地すべり技術センター元理事 |
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31 | 技術ノート | 急傾斜地の擁壁の設計ー新しい急傾斜地崩壊防止工事技術指針を受けて | 安江 朝光 | (財)砂防・地すべり技術センター専務理事 | |||||
33 | 新技術 | 審査証明技術紹介E | KTB永久アンカー工法(分散型を含む) | 企画部企画課 | |||||
37 | インタープリベント’96での鋼製砂防構造物に関する発表 | 益子 恵治 | (財)砂防・地すべり技術センター理事 砂防技術研究所所長 | ||||||
松村 和樹 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防・環境部砂防技術課長 | ||||||||
6 | 52 | 1 | 平成8年度事業計画 | ||||||
2 | 平成7年度事業報告 | ||||||||
6 | 平成7年度調査・研究等の概要 | ||||||||
3 | 51 | 1 | わが国の国土と環境雑感 | 北澤 秋司 | 信州大学農学部教授 | ||||
3 | 携帯電話・FAX・カラーコピー | 杉山 俊宏 | (財)砂防・地すべり技術センター評議員 国土防災技術(株)取締役副社長 |
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6 | 対談 | インドネシアにおける海外技術協力周辺事情 | 阿部 宗平 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防技術研究所研究開発課長 | |||||
廣住富夫 | |||||||||
21 | 噴火活動中の火山の砂防計画 | 安養寺 信夫 | (財)砂防・地すべり技術センター火山砂防部技術課長 | ||||||
31 | 砂防ダムの機能増大用スクリーン暗渠工 | 打荻 珠男 | (財)砂防・地すべり技術センター専務理事 | ||||||
40 | 第18回日韓河川及び水資源開発技術協力会儀に参加して | 林 久雄 | (財)砂防・地すべり技術センター火山砂防部長 | ||||||
47 | 九重火山群硫黄山噴火緊急調査 | 伊藤 英之 | (財)砂防・地すべり技術センター火山砂防部技師 | ||||||
根本 晴彦 | (財)砂防・地すべり技術センター総合防災部技師 | ||||||||
世古口竜一 | |||||||||
1 | 50 | 1 | 新しい年の始めに | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
2 | 斜面環境万華鏡 | 中村 三郎 | 防衛大学教授 地すべり学会会長 | ||||||
4 | 砂防における技術開発 | 座談会 | |||||||
22 | 樹木を保全した状態で斜面安定を計る複合補強土木法の開発 | 安江 朝光 | (財)砂防・地すべり技術センター理事 | ||||||
扇 行徳 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防技術研究所主任技師 | ||||||||
26 | メラピ旬年火山国際ワークショップに参加して | 丸山 泰正 | (財)砂防・地すべり技術センター企画部主任研究員 | ||||||
伊藤 英之 | (財)砂防・地すべり技術センター火山砂防部技師 | ||||||||
32 | 第11回日中河川及びダム会議と視察報告 | 益子 恵治 | (財)砂防・地すべり技術センター理事・砂防技術研究所所長 | ||||||
1995 (H7) |
9 | 49 | 1 | 砂防工事疑惑 | 高橋 正佑 | 宮崎大学農学部教授 | |||
3 | 漢字と「落語」と日本人 | 廣住富夫 | JICAインドネシア火山砂防技術センター元長期専門家 (財)砂防・地すべり技術センター元理事 |
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12 | 多機能型スクリーン枠工法の開発 | 阿部 宗平 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防技術研究所研究開発課長 | ||||||
田島 秀俊 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防技術研究所技師 | ||||||||
24 | 平成7年7月長野・新潟豪雨災害現地調査 | 企画部企画課 | |||||||
30 | 米国火山砂防研修ツアーに参加して | 高城 俊介 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防・環境主任研究員 | ||||||
41 | 新技術 | 審査証明技術紹介D | 地すべり抑止鋼管杭用ねじ継手 | 企画部企画課 | |||||
6 | 48 | 1 | 平成7年度事業計画 | ||||||
2 | 平成6年度事業報告 | ||||||||
7 | 平成6年度調査・研究等の概要 | ||||||||
3 | 47 | 1 | 砂防学雑感 | 大手 桂二 | 京都大学農学部教授 | ||||
3 | 分る・知る・動く | 水越 三郎 | (財)砂防・地すべり技術センター評議員 アジア航測(株)常務取締役 |
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5 | 技術ノート | 渓流環境整備計画の策定について | 江口 正紀 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防・環境部長 | |||||
18 | 地すべり抑止鋼管杭用二重菅継手工法の開発 | 溝口 郁夫 | 新日本製鐵株式会社 建材開発技術部部長代理 | ||||||
肥後野 孝倫 | |||||||||
25 | ネパールの砂防事情と土砂生産ーJICA短期専門家派遣報告ー | 松村 和樹 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防環境部砂防技術課長 | ||||||
1 | 46 | 1 | 新しい年を迎えて | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
2 | 新しい時代の砂防の担い手・・・センター | 大久保 駿 | 建設省河川局砂防部長 | ||||||
3 | 入試成績の良い学生は優秀か | 鈴木 勇二 | 宇都宮大学農学部教授 | ||||||
5 | ウィーン雑感 | 吉岡 良朗 | (財)砂防・地すべり技術センター理事 | ||||||
6 | 砂防技術研究の展開 | 益子 恵治 | (財)砂防・地すべり技術センター理事 技術研究所所長 |
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8 | 合成開口レーダーを用いた地形計測手法の開発 | 阿部 宗平 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防技術研究所研究開発課長 | ||||||
山口 直樹 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防技術研究所技師 | ||||||||
16 | インドネシア第三国研修とメラピ火山災害 | 黒川 興及 | (財)砂防・地すべり技術センター企画部技術管理課長 | ||||||
23 | 急傾斜地崩壊防止工事の計画について | 安江 朝光 | (財)砂防・地すべり技術センター理事、企画部長 | ||||||
1994 (H6) |
9 | 45 | 1 | 「砂防技術研究所」の設立に当たって | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | |||
2 | 砂防事業の将来へのいくつかの課題 | 高橋 保 | 京都大学防災研究所教授 | ||||||
4 | 木の種を播く | 安中 敏夫 | (財)砂防・地すべり技術センター評議委員会会長 東興建設(株)常務取締役 |
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6 | 雲仙・水無川における堆積土砂除去の無人化施工について | 火山砂防部 | |||||||
11 | 火山砂防における監視・観測機器 | 菊井 稔宏 | 財)砂防・地すべり技術センター総合防災部技術課長代理 | ||||||
20 | 新技術 | 審査証明技術紹介C | SEEE永久グラウンドアンカー(タイブルアンカーA型) | ||||||
6 | 44 | 1 | 平成6年度事業計画 | ||||||
2 | 平成5年度事業報告 | ||||||||
7 | 平成5年度調査研究等の概要 | ||||||||
3 | 43 | 1 | 変容する大学の役割と砂防教育 | 天田 高白 | 筑波大学農林工学系教授 | ||||
3 | 技術ノート | 砂防計画の作成について | 打荻 珠男 | (財)砂防・地すべり技術センター専務理事 | |||||
32 | 新技術 | 審査証明技術紹介B | 民間開発砂防技術(審査証明技術)の紹介 | (財)砂防・地すべり技術センター企画研究部企画課 | |||||
36 | フィリピン・マヨン火山に関する調査報告 | 菊井 稔宏 | (財)砂防・地すべり技術センター総合防災部技術課長代 | ||||||
1 | 42 | 1 | 新しい年を迎えて | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター理事長 | ||||
2 | 砂防技術再考 | 小川 滋 | 愛媛大学農学部教授 | ||||||
4 | 超高層住宅に住んでーある管理組合理事長顛末記 | 岸田 弘 | (財)砂防・地すべり技術センター常任理事 (社)全国治水砂防協会理事 |
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6 | ガルングン火口湖周辺に斜面安定調査 | 藤田 壽雄 | (財)砂防・地すべり技術センター理事 | ||||||
17 | 鋼製砂防構造物設計便覧の改正に関する講習会に於ける質疑応対内容について | 企画研究部 研究開発課 | |||||||
1993 (H5) |
9 | 41 | 1 | 新任挨拶 | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター理事長 | |||
2 | 砂防の学び方・考え方 | 石橋 秀弘 | 岩手大学農学部教授 | ||||||
4 | すばらしいサラワクの熱帯雨林をみて | 栃木 省二 | 広島大学名誉教授 地すべり学会会長 |
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6 | 地球環境問題について | 五十君 旦弘 | (財)砂防・地すべり技術センター理事 日本プラフォーム(株)副社長 |
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9 | 「火山噴火警戒避難対策事業」の調査について | 東野 良平 | (財)砂防・地すべり技術センター総合防災部長 | ||||||
19 | 鋼製砂防構造物設計便覧の改訂について | 企画部研究開発課 | |||||||
27 | 日韓河川及び水資源開発技術協力会議に参加して | 江口 正紀 | (財)砂防・地すべり技術センター砂防・環境部長 | ||||||
6 | 40 | 1 | 平成5年度事業計画 | ||||||
2 | 平成4年度事業報告 | ||||||||
6 | 平成4年度調査研究等の概要 | ||||||||
3 | 39 | 1 | さあ、元気を出して多様に働こう | 小橋 澄治 | 京都大学農学部教授 | ||||
3 | 高度経済成長主義への疑問 | 土岐 敬祐 | (財)砂防・地すべり技術センター監事 (株)オオバ技術顧問 |
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4 | 事例研究 | 底面水抜きスクリーンダムの機能と構造に関する現地試験の実例 | 阿部 宗平他 | ||||||
岩釣 岩釣 敬一 | |||||||||
15 | 民間開発砂防技術(審査証明技術)の紹介 | 企画研究部企画課 | |||||||
19 | 台湾の砂防ー技術協力専門家派遣報告 | 宮本 邦明 | (財)砂防・地すべり技術センター研究開発課長代理 工学博士 |
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1 | 38 | 1 | 新しい年を迎えて | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
2 | 砂防と環境 | 廣住 富夫 | JICAインドネシア火山砂防技術センター前長期専門 | ||||||
4 | 火山学・火山砂防工学研修生を囲んで | 企画研究部企画課 | |||||||
7 | 事例研究 | 地すべり対策に用いるグラウンドアンカー工の考え方(その2) | 星野 和彦 | 建設省河川局砂防部傾斜地保全課長補佐 前日本道路公団技術部道路技術課副参事 |
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17 | 技術ノート | 流路工の設計について | 安養寺 信夫 | (財)砂防・地すべり技術センター火山砂防技術課長 | |||||
24 | 新技術 | 審査証明技術紹介A | 地すべり自動監視システム 地すべり/斜面自動監視解析システム | 企画研究部企画課 | |||||
1992 (H4) |
9 | 37 | 1 | 新たな国土づくりをセンターとともに | 益田 恵治 | 建設省河川局砂防部長 | |||
2 | 砂防と政治 | 廣住 富夫 | JICAインドネシア火山砂防技術センター前長期専門 | ||||||
4 | 砂防・地すべり技術センター研究開発助成制度の創設及び平成4年度助成課題 | 企画研究部企画課 | |||||||
7 | 健康と趣味そして人生 | 富所 憲二 | (財)砂防・地すべり技術センター監事 (株)アイ・エヌ・エー常務取締役 |
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9 | 事例紹介 | 地すべり対策に用いるグラウンドアンカー工の考え方(その1) | 星野 和彦 | 日本道路公団技術部道路技術課福参事 | |||||
31 | 事例紹介 | インタープリベント’92欧州視察団に参加して | 打荻 珠男 | (財)砂防・地すべり技術センター専務理事 | |||||
41 | 新技術 | 審査証明技術紹介@ | VSLアンカー | 企画研究部企画課 | |||||
6 | 36 | 1 | 平成4年度事業計画 | ||||||
2 | 平成3年度事業報告 | ||||||||
6 | 平成3年度調査研究等の概要 | ||||||||
4 | 35 | 1 | 砂防とそれを支える基礎科学 | 塚本 良則 | 東京農工大学農学部教授 | ||||
3 | インドネシア火山砂防技術センター便り(3) | 阿部 宗平 | 建設省土木研究所砂防研究室主任研究員 | ||||||
16 | 環境は気配りから | 設楽 武久 | (財)砂防・地すべり技術センター理事 (株)地崎工業常務取締役 |
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18 | 「土石流と洪水防御に関する国際シンポジウム」(中国、峨眉山市)に参加して | 林 久雄 | (財)砂防・地すべり技術センター技術第二部長 | ||||||
24 | 地すべり防止深礎工の実施事例 | 藤田 寿雄 | 財)砂防・地すべり技術センター技術第三部長 学術博士 |
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46 | 中央アジアシルクロードの旅ー日中ソ自然災害科学合同シンポジウム報告ー | 菊井 稔宏 | 財)砂防・地すべり技術センター技術第三部主任技師 | ||||||
1 | 34 | 1 | 新しい年の始めに | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
2 | 砂防と環境保全 | 新谷 融 | 北海道大学農学部教授 | ||||||
3 | 財団法人「砂防フロンティア整備推進機構」の設立について | 友松 靖夫 | 財団法人砂防フロンティア整備推進機構 専務理事 | ||||||
6 | ネパール治水・砂防技術センター設立 長期調査に参加して | 阿部 彦七 | (財)砂防・地すべり技術センター水理実験所長 | ||||||
17 | 文芸風土学 | 矢野 義男 | (財)砂防・地すべり技術センター顧問 砂防図書館館長 |
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20 | インドネシア火山砂防技術センター便り(2) | 阿部 宗平 | 火山砂防技術センターIndonesha長期専門家 | ||||||
35 | 砂防水理模型実験 | 松村 和樹 | |||||||
1991 (H3) |
9 | 33 | 1 | 砂防・地すべり技術センターとともに | 松下 忠洋 | 建設省河川局砂防部長 | |||
2 | 文芸風土学 | 矢野 義男 | (財)砂防・地すべり技術センター顧問 砂防図書館館長 |
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5 | 自然災害と危機管理 | 東野 良平 | (財)砂防・地すべり技術センター調査役 | ||||||
7 | インドネシア火山砂防技術センター便り(1) | 阿部 宗平 | 建設省土木研究所砂防研究室主任研究員 | ||||||
14 | 山橙の一生 | 今西 欽哉 | (財)砂防・地すべり技術センター理事 徳倉建設(株)常務取締役 |
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16 | 流木対策計画における留意事項 | 打荻 珠男 | (財)砂防・地すべり技術センター理事兼技術第一部長 | ||||||
29 | 火山学・火山砂防工学研修生を囲んで | (財)砂防・地すべり技術センター企画部調査課 | |||||||
33 | 雲仙岳火山災害と対応 | ||||||||
6 | 32 | 1 | 平成3年度事業計画 | ||||||
2 | 平成2年度事業報告 | ||||||||
6 | 平成2年度調査研究等の概要 | ||||||||
3 | 31 | 1 | 砂防・砂防教育は今 | 太田 猛彦 | 東京大学農学部教授 新砂防編集委員長 |
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2 | ふるさと公害 | 関戸 研一 | (財)砂防・地すべり技術センター常任理事 日産建設(株)常務取締役 |
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4 | 中国貴州省の段々畑と水土保持事業 | 松村 和樹 | (財)砂防・地すべり技術センター技術課長 | ||||||
13 | 土石流氾濫シミュレーションについて | 宮本 邦明 | (財)砂防・地すべり技術センター企画調査課主任研究員 | ||||||
1 | 30 | 1 | 新しい年を迎えて | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
1990 (H2) |
10 | 29 | 1 | 理事長辞任にあたって | 阿座上 新吾 | ||||
2 | 新任あいさつ | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||||
3 | ジャワ島・クルー火山の小爆発による「砂防施設」の災害とその問題点 | 廣住 富夫 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事 | ||||||
14 | 緑の砂防の原点 | 黄瀬 清司 | 琵琶湖工事事務所 田上砂防出張所所長 | ||||||
6 | 28 | 1 | 平成2年度事業計画 | ||||||
2 | 平成元年度事業報告 | ||||||||
6 | 平成元年度調査研究等の概要 | ||||||||
3 | 27 | 1 | 火山活動の置きみやげ | 中村 三郎 | 防衛大学校 地球科学教室教授 理学博士 地すべり学会副会長 |
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12 | 第4回日仏河川・湖沼の水管理セミナー報告 | 藤田 壽雄 | (財)砂防・地すべり技術センター技術第三部長 学術博士 |
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27 | 砂防技術・技術審査・証明制度の発足について | ||||||||
1 | 26 | 1 | 1990年の新春を迎えて | 阿座上 新吾 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
3 | 「国ざかいとしての日本アルプス考」 | 中川 澄人 | 日本下水道事業団理事 | ||||||
11 | 土石流泰対策としての保険制度の検討 | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 専務理事 | ||||||
1989 (S64 /H1) |
9 | 25 | 1 | 座談会 | 「火山と地震と砂防」 | ||||
17 | インドネシアの印象 | 安養寺 信夫 | (財)砂防・地すべり技術センター課長代理 | ||||||
6 | 24 | 1 | 昭和天皇の御葬儀に参列して | 阿座上 新吾 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
2 | 昭和63年度事業計画 | ||||||||
3 | 昭和62年度事業報告 | ||||||||
7 | 昭和62年度調査研究の概要 | ||||||||
1 | 23 | 1 | 新年を迎えて | 阿座上 新吾 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
3 | 武州鷲宮六角石灯篭 | 矢野 義男 | 砂防図書館長 | ||||||
7 | インド洋の真珠ーモーリシャス | 黒川 興及 | (財)砂防・地すべり技術センター | ||||||
1988 (S63) |
9 | 22 | 1 | UNDROその役割と活動 | 渡辺 正幸 | UNDORO防災・情報部 | |||
17 | 活火山と土砂災害 | 鈴木 宏 | (財)砂防・地すべり技術センター理事 | ||||||
6 | 21 | 1 | 昭和63年度事業計画 | ||||||
2 | 昭和62年度事業報告 | ||||||||
7 | 昭和62年度調査研究等の概要 | ||||||||
27 | センターニュース | ||||||||
31 | 編集後記 | ||||||||
1 | 20 | 1 | 新年を迎えて | 阿座上 新吾 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
2 | 砂防を考える会(その2)ーパーカー先生を囲んで | ||||||||
11 | 文芸風土学ー松ー | 矢野 義男 | |||||||
1987 (S62) |
9 | 19 | 1 | 茶臼山地すべりの思い出 | 阿座上 新吾 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | |||
7 | 砂防を考える会(その1)ーパーカー先生を囲んで | ||||||||
18 | 新理事の御紹介 | ||||||||
6 | 18 | 1 | 昭和62年度事業計画 | ||||||
2 | 昭和61年度事業の概要 | ||||||||
6 | 昭和61年度調査研究等の概要 | ||||||||
1 | 17 | 1 | 新年を迎えて | 阿座上 新吾 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
2 | 日本の砂防ーオーストリアの研究者の立場から | ヘルベルト・アウリッキー | |||||||
11 | 文芸風土学序説 | 矢野 義男 | |||||||
14 | 砂防と自然環境保全 | ||||||||
1986 (S61) |
11 | 16 | 1 | 紀行文 | 第18回ユフロ世界大会ならびに国際雪崩シンポジュームに参加して | 小林 一三 | 新潟県砂防課長 | ||
12 | 森林・河川緊急整備税(仮称)の創設を願う | ||||||||
7 | 15 | 1 | ごあいさつ | 成田 久夫 | 砂防部長 | ||||
2 | 就任あいさつ | 矢野 勝太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 専務理事 | ||||||
3 | 昭和61年度事業計画 | ||||||||
4 | 昭和60年度事業の概要 | ||||||||
8 | 昭和60年度調査研究の概要 | ||||||||
21 | 役員、評議員、顧問、参与、職員名簿 | ||||||||
23 | 砂防と実験 | ||||||||
1985 (S60) |
10 | 14 | 1 | 就任あいさつ | 阿座上 新吾 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | |||
2 | 昭和60年度事業計画 | ||||||||
3 | 昭和59年度事業の概要 | ||||||||
6 | 昭和59年度調査研究の概要 | ||||||||
17 | 昭和59年度末における収支及び資産の概要 | ||||||||
18 | 役員、評議員、顧問、参与名簿 | ||||||||
1984 (S59) |
7 | 13 | 1 | 国際河川博覧会と砂防大会に参加して | 戸田 福三郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | |||
3 | 昭和59年度事業計画について | ||||||||
5 | 昭和58年度事業の概要 | ||||||||
7 | 昭和58年度末における収支決算及び貸借対照表 | ||||||||
8 | 昭和58年度調査研究等の概要 | ||||||||
16 | 技術ノート | 貯水ダム上流域の砂防計画(その4) | |||||||
1 | 12 | 1 | 新年を迎えて | 矢野 勝太郎 | 建設省河川局砂防部長 | ||||
2 | 年頭所感 | 戸田 福三郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||||
3 | 昭和58年度受託業務一覧 | ||||||||
4 | 技術ノート | 貯水ダム上流の砂防計画(その3) | |||||||
8 | 技術開発の紹介 | 新型鋼製ダムーダブルウォールEX工法ー 砂防ダム水通天端保護材料ーラバースチール | |||||||
1983 (S58) |
9 | 11 | 1 | 災害に想う | 戸田 福三郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | |||
2 | 昭和58年度事業計画について | ||||||||
3 | 昭和57年度事業の概要 | ||||||||
5 | 技術ノート | 貯水ダム上流の砂防計画(その2) | (財)砂防・地すべり技術センター | ||||||
8 | 昭和57年度調査研究等の概要 | ||||||||
1 | 10 | 1 | 新春を迎えて | 近森 藤夫 | 建設省砂防部長 | ||||
3 | 新年を迎えて | 戸田 福三郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||||
5 | 昭和57年度受託業務一覧 | ||||||||
6 | 技術ノート | 「貯水ダム上流地域の砂防計画の考え方 | (財)砂防・地すべり技術センター | ||||||
12 | 新工法GREEN-LEXについて | ||||||||
1982 (S57) |
8 | 9 | 1 | 随想 | 遠藤隆一 | (財)砂防・地すべり技術センター 顧問 京都大学名誉教授 |
|||
2 | 昭和57年度事業計画について | ||||||||
3 | 昭和56年度事業の概要 | ||||||||
10 | 監事の交替について | ||||||||
11 | 評議員及び参与の移動について | ||||||||
12 | 斜面調査簡易貫入試験機の開発と普及について | 浅川 信夫 | (財)砂防・地すべり技術センター 技術課長 | ||||||
1981 (S56) |
11 | 8 | 1 | 新任ごあいさつ | 釣谷義範 | 建設省砂防部長 | |||
3 | 新理事会の発足にあたって | 戸田 福三郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||||
4 | ごあいさつ | ||||||||
5 | 中国みたまま | 鈴木 宏 | |||||||
11 | 受託事業概要 | ||||||||
16 | 賛助会員名簿 | ||||||||
7 | 7 | 1 | センター昨今 | 枸杞 芳彦 | (財)砂防・地すべり技術センター 専務理事 | ||||
2 | ごあいさつ | 打荻 珠男 | (財)砂防・地すべり技術センター 技師長 | ||||||
3 | 昭和55年度事業報告 | ||||||||
16 | 賛助会員名簿 | ||||||||
1980 (S55) |
1 | 6 | 2 | 年頭所感ー砂防百年の歴史を糧に1980年代への飛躍をー | 小藪 隆之 | 建設省砂防部長 | |||
3 | 年頭所感ー80年代の砂防技術 | 戸田 福三郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||||
4 | 専務就任御挨拶 | 枸杞 芳彦 | (財)砂防・地すべり技術センター 専務理事 | ||||||
5 | 昭和54年度受託調査等の概要 | ||||||||
1978 (S53) |
12 | 5 | 2 | バッシング・ポトレロ河砂防調査の横顔 | 遠藤 隆一 | (財)砂防・地すべり技術センター 顧問 京都大学名誉教授 |
|||
4 | 土石流技術検討会の発足 | 松下 忠洋 | 建設省河川局砂防部砂防課課長補佐 | ||||||
6 | 土木研究所研究発表会開催 | 砂防部 | 建設省土木研究所 | ||||||
7 | 有珠山周辺調査記 | 建設省土木研究所 | |||||||
7 | 4 | 3 | 「随想」適性技術 | 矢野 義男 | (財)砂防・地すべり技術センター 常任理事 全国治水砂防協会理事 |
||||
4 | 53年砂防関係事業概要 | 建設省砂防部 | |||||||
9 | 日本の砂防と国際技術協力 | 松下 忠洋 | 建設省河川局砂防部砂防課課長補佐 | ||||||
15 | 火山泥流に関する日本、インドネシアシポジウームの概要 | 吉岡 良朗 | 建設省土木研究所砂防部長 | ||||||
20 | 賛助会員名簿 | ||||||||
1977 (S52) |
10 | 3 | 2 | 「随想」気のついた2、3を | 木村 弘太郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 顧問 河川審議会委員 |
|||
3 | 昭和53年度砂防事業概算要求及び最近の災害の概要 | 建設省河川局砂防部 | |||||||
5 | 有珠山噴火と今後の対策 | 北海道開発庁水政課 | |||||||
7 | 地すべり予測手法の開発 | 藤田壽雄 | 建設省土木研究所地すべり研究室長 | ||||||
8 | スチロールで外面を覆ったのり枠工 | 安江 朝光 | 建設省土木研究所究急傾斜崩壊研究室長 | ||||||
8 | 賛助会員名簿 | ||||||||
3 | 2 | 1 | あいさつ | 戸田 福三郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | ||||
2 | あいさつ | 中村 二郎 | 建設省河川局砂防部長 | ||||||
3 | 第1回砂防・地すべり技術講習会開催 | ||||||||
4 | 昭和51年度砂受託業務概要 | ||||||||
7 | 昭和52年度砂防関係予算決まる | ||||||||
7 | 第5次治水事業5周年計画投資枠決まる | ||||||||
8 | 賛助会員名簿 | ||||||||
1976 (S51) |
4 | 1 | 1 | 「SABO」創刊に際して | 戸田 福三郎 | (財)砂防・地すべり技術センター 理事長 | |||
2 | ((財)砂防・地すべり技術センターの今後の抱負 | 谷 勲 | 専務理事 | ||||||
3 | 設立披露パーティ開催 | ||||||||
4 | 昭和50年度受託業務概要 | ||||||||
7 | 昭和51年度砂防関係事業費決まる | ||||||||
2021年以降発行分(129号以降) | 2011-2020年発行分(105-128号) | 2001-2010年発行分(68-104号) | 1976-2000年発行分(1-67号) |