過去の鋼製砂防構造物委員会の検討事項

◆過去の鋼製砂防構造物委員会の検討事項

年  度 検 討 事 項

平成24年度

1.透過型砂防堰堤に期待される役割
2.既設砂防堰堤の機能評価を行うための調査
3.既設透過型堰堤の改良の可否判断を行うための指標
4.透過型砂防堰堤の配置計画の考え方(案)
5.既設鋼製砂防堰堤の改良や既設堰堤改良への鋼製構造物の活用可能性
6.透過型堰堤の底版の役割
7.施工上の留意事項の顕在化
鋼製透過型砂防堰堤に関する調査研究【報告書】

平成19年度

1.新旧指針の比較検討
2.除石計画について
3.リダンダンシーについて
4.鋼製砂防構造物に関するQ&A

平成18年度

委員会未開催

平成17年度

1.鋼製透過型砂防えん堤の建設実態
2.鋼製砂防構造物の問題点及び改良点の整理
3.鋼製透過型砂防えん堤の新たな評価手法の考え方の導入
4.鋼製透過型砂防えん堤の構造安定性の検討
5.鋼製透過型砂防えん堤の捕捉事例と留意事項
6.鋼製透過型砂防えん堤の留意事項

平成16年度

委員会未開催

平成15年度

1.最下流部に透過型砂防えん堤を設置する場合の留意事項

平成14年度

1.最下流部に透過型砂防えん堤を設置する場合の留意事項
2.藤原岳における鋼製枠えん堤の破壊原因の解明
3.既設の鋼製枠えん堤に対する補強対策について
4.鋼製枠えん堤の適用条件検討フローについて

平成13年度

1.損傷を受けた鋼管部材の耐力評価実験について
2.最下流タイプえん堤の設置状況について

平成12年度

1.鋼製砂防構造物設計便覧の改訂について
2.鋼製砂防構造物の天端からの落石対策について
3.鋼製砂防構造物の損傷事例の報告
4.鋼製砂防構造物の損傷レベルとその対策について
5.鋼管製砂防構造物の鋼管内へのコンクリート充填について

平成11年度

1.鋼製砂防構造物設計便覧の作成状況の報告
2.鋼製砂防構造物の損傷事例の報告

 


平成20年度 鋼製砂防構造物委員会(第1回)
日時:平成20年10月30日
・検討事項
 鋼製砂防構造物設計便覧の改訂方針について
・討議結果
 1.鋼製砂防構造物設計便覧の改訂方針について
 ユーザーが使いやすいように、指針では記述しきれない鋼製砂防構造物の設計に係わるる項目を詳述することとした。
  ①記述の中心を砂防えん堤とする。
  ②重複している記述を削除する。
  ③指針から引用している箇所と、便覧オリジナルの箇所を明確にする。
  ④平成13年以降に鋼製砂防構造物委員会で決定した事項を追加記入する。
  ⑤用語を追加する。
  ⑥鋼製砂防構造物に関連する論文等の目次を追加する。
  ⑦STCの自主研究で得られた成果を追加する。
 以上


 

平成20年度 鋼製砂防構造物委員会(第2回)
日時:平成21年2月4日

・検討事項
 鋼製砂防構造物設計便覧の改訂事項

・討議結果
 追加・改訂の主な項目は以下とした。
  1.「砂防基本計画策定指針(土石流・流木対策編)」および「土石流・流木対策設計技術指針」の改定にともない修正した項目
   ・土石流の流速と水深など、土石流諸元の算出方法
   ・最大礫径の調査および設定方法
   ・透過型えん堤の部材間隔の設定
   ・部分透過型えん堤の設計荷重の追加

  2.調査および研究の成果として知見を得た項目
   ・腐食しろおよび余裕しろの考え方
   ・鋼製透過型砂防えん堤の構造計算の考え方
   ・ハイダム(透過型)の荷重の考え方
   ・機能部材および構造部材の考え方
   ・リダンダンシーの考え方
   ・除石のタイミングの考え方

  3.使いやすさを考慮して新たに追加した項目
   ・用語の定義(リダンダンシー、腐食しろなどを解説した)
   ・Q&A(鋼製えん堤の設計の参考として、質疑形式で解説した)
 以上

 

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