直轄地すべり防止工事完了判定

直轄地すべり防止工事完了判定

 地すべり防止工事基本計画にそって実施された対策工事が終了し、直轄地すべり防止工事が完了するにあたっては、平成16年1月に国土交通省砂防部より以下のような完了の目安が示されています。
 「直轄地すべり防止工事完了判定」は、既往の観測データ、検討結果を総合して、地すべり防止工事が所定の対策効果をあげ、完了できるかどうかを検討するものです。

地すべり防止工事基本計画に基づいて一定の運動ブロックごとに実施した地すべり防止工事が完成、或いは完成が見込まれる時に、地すべり防止施設の効果により、対象の地すべりブロックが地下水等に起因してすべる現象、または移動する現象を生じなくなり、観測データが次の条件を一定期間満たした場合を完了の目安とする
地表地盤の伸縮において、累積変動量が10mm/年(日平均変動量0.03mm/日)以下の場合。

 ※「直轄地すべり工事の完了の考え方」(平成16年1月、国土交通省河川局砂防部)

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